あなたはゲームに、どんな「没入感」を求めますか?
ワクワク、ドキドキ、刺激、達成感、
いろいろありますよね。
私にとって没入とは、
“どれだけ作品が身に染みたか”
が1つの基準だと思っています。
そこでこの記事では、
「PS4/PS5で没入感を持ってプレイできた作品」を、7つご紹介します。
ラインナップはこちらです。
PS5
- ファイナルファンタジー7 リバース
- ステラーブレイド
- ドラゴンズドグマ2
- DOAXVV Prism
PS4
5. ダークソウル3
6. ニーアレプリカント
7. ニーアオートマタ
どれも私にとって、忘れられない思い出ばかり。
この記事を通して、素敵な作品たちを知っていただければと思います。
あなたはどれに、魅かれるのでしょうか?
【7選】PS4/PS5で没入感を覚えた作品たち
PS5
1. ファイナルファンタジー7 リバース
進めるたびに感じる、終わらせたくない葛藤
ここまで冒険でワクワクしたの、正直いつぶりか分かりません。
『FF7リバース』は、子供心を思い出させてくれた作品でした。
- 景色ごとガラッと変わるエリア
- オープンワールドならではの遊び心満載の要素
聞こえはありきたりなRPGですが、最初から最後までずっと楽しさが下がらないんです。
むしろ、進むにつれて、
「ああ、この冒険がまだ続けばいいのに」
という葛藤が頭から離れませんでした。
その冒険、あなたならどんな想像しますか?
あの終わらせたくない気持ちの正体を、もう少しだけこちらに書いています。
2. ステラーブレイド
過激なコスチューム、それがプレイを熱くする
「こんな衣装、いいのホントに?」
『ステラーブレイド』の衣装は、とにかく攻めてて可愛い。
だけど、どの要素を差し置いてまでも、ハマるとは思っていなかったんです。
服、髪型、アクセサリー
バリエーションが増えるたびに、テンションが上がってました。
だって、こんなにハズレがないの初めてだったんですから。
自分好みの衣装での攻略は、どんな敵を華麗に倒すより、幸福感が高かったです。
あなたにとって、どんなコスチュームが刺さるでしょうか?
私の好みをオープンにするのは、少し恥ずかしい。
それでも、知ってもらいたくて書いてます。
3. ドラゴンズドグマ2
2人だけの空間。それがロールプレイのすばらしさ。
ロールプレイの楽しさを教えてくれたのは、間違いなく『ドラゴンズドグマ2』。
その理由って、自分と相棒で2キャラ分クリエイトができること。
そして、ジョブを自由に変えられることができるんです。
私は覚者で相棒は回復役。
「自分が前線で相方がサポート」
というロールプレイを、プレイ中は楽しんでました。
「あまり無理はしないでくださいね」
相棒はAIだけど、なぜかずっと守ってやりたいと思える存在なんです。
自分が納得がいくまでキャラクリした相棒は、まさに愛着の塊。
あなたならどんな役割を演じ、そしてこの世界を進むのでしょうか?
2人だからこそ前を向ける素晴らしさを、こちらでは語っています。
4. DOAXVV Prism (デッドオアアライブ)
彼女たちに揺れた、あのシチュエーション
推しや美人たちに囲まれたくて始めた、『DOAXVV Prism』。
実態は、ドキドキするようなロマンティックな展開に、心を奪われてばかりでした。
- 同じ星空を見つめあう2人
- ふいに訪れる、推し変を揺るがすシチュエーション。
「私の本命は、すでに決めているのに…!」
みんなが私を頼ってくれる。
だから、期待を裏切るわけにはいかないのです。
こんな展開、あなたは冷静でいられるのでしょうか?
私の感情の揺れを、赤裸々に告白しています。
PS4
5. ダークソウル3
挑むほどに現実味を増す、達成感
『ダークソウル3』のプレイ体験を一言で表すと、「達成感」。
幾度となく重ねた挑戦が実を結ぶとき、今までのことが全部報われた気持ちになるんです。
「まだ続くのか?どうやって対応すればいいんだ?」
「攻撃が読める…これなら!」
一歩一歩、自分の成長を嚙み締めることができる、この感覚。
この沼にハマったら最後、どこまでも勝利後の快楽を求めてしまうんです。
あなたにとって、なにがやりがいになるのでしょうか?
ゲーム体験以上の味わいを、ここに書いてます。
6. ニーアレプリカント
儚く、切ない、そんな問いたち
『ニーアレプリカント』で、私はたくさんの問いを託されました。
ゲームという体験型の作品で、ここまで自分ごとに考えたのは、初めて。
当たり前だと思ってたその価値観を、いま一度振り返らせてくれました。
- 人とは違うって?
- どっちが正しいんだっけ?
こんな疑問は、ずっと私の血肉となっています。
あなたはこの作品で、何を想いますか?
誰か一人でも、気づいてもらいたい。
そんな想いでこれを綴っています。
7. ニーアオートマタ
つらさは消えない、ならどこに希望を持つ?
“つらい”という言葉が、『ニーアオートマタ』を通して感じた、私の気持ちにぴったりでした。
ただの言葉でなく、生き物のように私の中でうごめいているんです。
私の今までの経験と、この作品を無意識にリンクさせているからなのかもしれません。
どんなに今が楽しくても、そのつらさがあった事実は一生消えない。
あなたはこの作品をどう受け止め、そしてそれでも、希望を持ちますか?
こちらの記事で語っている内容は、一部の方にとって、思い出したくない感情を呼び起こしてしまうかもしれません。
それでも私は受け止めたい、という方はぜひ、あなたの意思で。
PS5/PS4で没入感を高めるゲームの選び方
世界観に入り込めるか
ストーリーの重厚さ、キャラに感情移入できるか、演出のリアルさ
自由度の高さ
オープンワールドか、プレイスタイルの多様性
グラフィックや演出の迫力
画質・臨場感・大画面対応など、映像面での没入感
PS5/PS4で没入感を楽しむなら、ダウンロード版とパッケージ版どっち?
筆者の場合は、思い出を形として残しておきたいのでパッケージ派です。
すぐに遊べるDL版も便利ですが、コレクションとして残せるのはやっぱり嬉しいです。
テーブル比較:
ダウンロード版 | パッケージ版 | |
---|---|---|
✅ メリット | すぐに遊べる・場所を取らない | 売ったり貸したりできる |
✅ デメリット | 売れない・容量を圧迫する | ディスク入れ替えが必要 |
一言まとめ:
迷ったら手軽さ重視ならDL版、思い出として残したいならパッケージ版。
自分の遊び方に合わせて選んでください。
PS5/PS4没入感ゲームのよくあるQ&A
【まとめ】ゲームでも没入感を
ここまでPS5/PS4で没入感を味わえる作品や選び方を紹介してきました。
ぜひ自分だけの“心を奪われる瞬間”を探してみてください。
「1人でも楽しめる作品を知りたい」という方は、こちらもぜひ
コメント